赤ちゃん絵本のリスト

おかあさんの声をたっぷり聞かせて!

生まれたばかりのあかちゃん、目はよくみえないけれど、まわりの声はちゃんと聞こえています。ことばかけはとても大切。おかあさん、おとうさんの声をたっぷり聞かせてあげたいですね。

inai『いない いない ばあ』
松谷 みよ子/文  瀬川 康男/絵
童心社

ねこ、くま、ねずみなどの動物たちが、ページをめくるたびに「いない いない ばあ」します。
きっとあかちゃんもにっこり。あかちゃんが初めて出会う一冊として、世代を超えて読みつがれています。


doubutsunookasan『どうぶつのおかあさん』
小森 厚/文  薮内 正幸/絵
福音館書店

ネコにライオン、サルにチンパンジー。種類も大きさも異なる動物たち。どのお母さんも大切に子どもを運びます。
毛並みまで分かる程、細やかに描かれています。


yokukitane『よくきたね』
松野 正子/ぶん  鎌田 暢子/え
福音館書店

動物のお母さんに「おいでおいで」とよちよち歩きのあかちゃんが呼ばれていくと、
どの動物のお母さんもあかちゃんを「いいこいいこ」と抱きしめます。みんなもお母さんのところへいけるかな?


mama『ママ だいすき』
まど・みちお/文  ましま せつこ/絵
こぐま社

嬉しそうにおっぱいを飲む子ブタ。ペロペロなめられて、くすぐったそうな子ネコ。
どの動物の子どもも、ママが大好きです。


kuttuita『くっついた』
三浦 太郎/作・絵
こぐま社

あひるさんが、ぞうさんが、ページをめくると・・・、くっついた!その繰り返しが楽しい絵本です。
最後はあかちゃんのほっぺをはさんで、くっついた!にっこり笑顔になれます。


futagonoshirokuma『ふたごのしろくま
ねえ、おんぶのまき』

あべ 弘士/作
講談社

様々な動物の親子を見ては、おんぶをせがむふたごのしろくま。勇気を出して泳いできたこぐまを、
母さんぐまはおんぶしてあげます。ふたごのしろくまと母さんぐまの楽しい絵本です。

リズミカルなことばや色のきれいな絵本を!

あかちゃんは、五感を通してどんどん成長していきます。あかちゃんはくり返しのことば、楽しい音が出てくる絵本、美しい色の絵本が大好き。くり返し読んであげる、その繰り返しが赤ちゃんの心とことばをはぐくんでいきます。

maruteniroten『まるてんいろてん』
中辻 悦子/さく
福音館書店

白地に描かれた、色とりどりの“まる”。並んで顔にになったり、大きくなったり、小さくなったり。様々に変化します。
音の響きが心地よい絵本です。


gatan『がたんごとん がたんごとん』
安西 水丸/作・絵
福音館書店

がたんごとん がたんごとん、汽車がやってきます。「のせてくださーい」と、哺乳瓶やコップなど、
あかちゃんの大好きなものたちが乗り込みます。シンプルで単調なリズムの繰り返しが楽しい一冊です。


tottokotottoko『とっとことっとこ』
まつい のりこ/さく
童心社

ねこは「とっとこ とっとこ」、へびは「とーとこ とーとこ」。たこやロボットもくつをはいて、リズミカルに歩きます。
遊び心を交えて読みやすい1冊です。


daruma『だるまさんが』
かがくい ひろし/作
ブロンズ新社

だるまさんが「ぷしゅー」としぼんだり、「びろーん」と伸びたり、「ぷっ」とおならをしたり。
表情豊かに、ユニークな動きを見せます。


moko『もこ もこもこ』
谷川 俊太郎/作  元永 定正/絵
文研出版

「しーん」とした世界から「もこ」と生まれた不思議な形。
「もこもこ」「にょき」と音を立てながら、色や形を変えていきます。


ponpoko『ぽんぽん ポコポコ』
長谷川 義史/作・絵
金の星社

「ぽんぽんポコポコ」動物たちがおなかをたたきます。
赤ちゃんも「ポコポコ」した後は、「ないない」とおなかを隠します。

たべる・ねる・あそぶ・・・生活絵本

少し成長すると、バイバイ、パチパチ・・・と少しずつまねをするようになりますね。寝る、食べる、着がえる・・・そんな生活絵本や、周りのことに興味津々のあかちゃんには、たべものやのりもの、どうぶつなどの認識絵本はいかがですか?

ringo『りんご』
松野 正子/文  鎌田 暢子/絵
童心社

あかいりんご、きいろいりんご、ピンクのりんご。皮をむき、切って、芯をとり・・・
おいしく食べるまでの過程が描かれています。やわらかい色彩で描かれた温かみのある絵本です。


kudamono『くだもの』
平山 和子/作・絵
福音館書店

さくらんぼ、すいか、いちごなど、みずみずしく描かれたくだものは、とてもおいしそう!
「さあどうぞ」の問いかけに、思わず赤ちゃんもお口が「あーん」と開きます。


ohisamaahaha『おひさまあはは』
前川 かずお/作・絵
こぐま社

「おひさまが あはは」「おおきなきが あはは」「ことりが あはは」。小鳥も花もみんな大きな口をあけて笑っています。
ページをめくると「あはは あはは」と、みんなが笑顔になる1冊です。


shirokuma『しろくまちゃんのほっとけーき』
森 比佐志・わだ よしおみ・若山 憲/作
こぐま社

卵を割って、よくかきまぜて・・・。しろくまちゃんが、お母さんとホットケーキを焼き、
おいしく食べるまでの過程が描かれています。


ponti『ぽんちんぱん』
柿木原 政広/作
福音館書店

「ぱんぱん しょくぱん ぽんちんぱん」食卓で目にする様々なパンを
「ちぎちぎ」したら楽しい顔のできあがり。写真絵本です。


moon『おつきさまこんばんは』
林 明子/作
福音館書店

夜空に浮かぶおつきさま。一度は雲に隠れてしまいますが、再び姿を現します。
屋根の上では、ネコもおつきさまを見ています。

あかちゃんといっしょに遊んでね!

あかちゃんは、おとうさんおかあさんに遊んでもらうのが大好き。絵を見ながら、おしゃべりしながら、歌を歌いながら、スキンシップをとりながら、いっぱい遊んであげたいですね。

pyon『ぴょーん』
まつおか たつひで/作・絵
ポプラ社

ページをめくるたびに、かえるやねこなどいろいろないきものが、ジャンプします。
「うさぎが・・・ぴょーん」「かたつむりが・・・??」
ことばにあわせて、体も一緒に動かしたくなる、子どもたちに大人気の本です。


asobi『あそび』
ヘレン・オクセンバリー/作
文化出版局

鍋をたたいたり、本を逆さにしたり。
身近にあるものや道具をおもちゃにして遊ぶ赤ちゃんが描かれています。
コンパクトなサイズです。


nosetenosete『のせてのせて』
松谷 みよ子/文  東光寺 啓/絵
童心社

まこちゃんが自動車で走っていると、動物たちが「のせて のせて」と手をあげてまこちゃんの自動車に乗りたがります。
みんなを乗せた自動車は真っ暗なトンネルを抜けて走っていきます。


kao『かお かお どんなかお』
柳原 良平/作・絵
こぐま社

笑った顔、泣いた顔、怒った顔、眠った顔・・・。様々な顔の表情がデフォルメされ、切り絵で表現されています。
赤ちゃんが好きな”顔”とその表情がテーマです。


akachanehon『あっ!』
中川 ひろたか/ぶん  柳原 良平/え
金の星社

車や電車、船に飛行機!いろんな乗り物が登場します。「あっ!」と見つけて指さし。
運転手になって「ぶーぶー」と出発です。


ja-ja-『じゃあじゃあ びりびり』
まつい のりこ/作・絵
偕成社

自動車は「ぶーぶー」、水は「じゃあじゃあ」。赤ちゃんの身の回りにある音がたくさん出てきます。
文字の配置などに工夫があり、コンパクトなサイズです。