ホーム よくあるご質問
よくあるご質問
図書館の利用について
Q
本を借りるときはどうしたらいいですか。
A
利用カードをお作りください。「図書利用登録申込書」にご記入の上、カウンターへお申込みください。その際は、住所・氏名を確認できる身分証明書(運転免許証・健康保険証等)が必要です。
Q
利用カードは何歳から作ることができますか。
A
0歳の赤ちゃんから作ることができます。未成年者の場合、保護者による記入と身分証明書の提示が必要になります。
Q
南島原市外に住んでいますが、利用カードを作ることはできますか。
A
島原半島内に居住している方は、誰でも作ることができます。詳しくは、利用案内をご覧下さい。
Q
利用カードを作るのは有料ですか。
A
無料で作ることができます。
Q
利用カードを忘れました。借りることはできますか。
A
「図書館利用カード 不提示貸出申込書」にご記入下さい。また、WEB登録をされている方はマイページに表示されているバーコードを提示すると借りることができます。
Q
利用カードを紛失しました。どうしたらいいですか。
A
「仮カード」を発行いたします。「仮カード」の期間は、2ヶ月間で、その間に発見できなかった場合は再発行いたします。
Q
他県から来た場合、本は借りられますか。(一時帰省の場合)
A
利用カードの作成はできません。原則、本人以外のカードは利用できませんが、一時帰省の場合に限り、南島原市内にお住まいのご家族や親戚の方の利用カードでの貸出は可能です。
貸出・返却について
Q
何冊まで借りることができますか。
A
図書は20冊、視聴覚資料は2本まで借りることができます。
Q
借りた本やDVDなどは、どこの図書館でも返却できますか。
A
市内図書館の本や雑誌・視聴覚資料は、市内どこの図書館でも返却することができます。ただし、相互貸借(市外図書館から取り寄せた本)は借りた図書館に返却してください。
Q
子供がDVD・CD・ビデオを借りるのに年齢制限はありますか。
A
年齢制限はありません。お子様が借りられる場合は、保護者の方が責任をもってお取り扱いください。
Q
貸出期間の延長はできますか。
A
本は、貸出期間を延長することができます。カウンターに利用カードを出し、本を持参するか、書名を伝えてください。貸出期間を過ぎている場合は、必ず本を持参してください。貸出期間を過ぎていない場合は、電話でも受付けています。延長期間は受付日から2週間となります。
ただし、次の資料は貸出期間の延長はできません。
◎他の方の予約が入っている本
◎既に1回貸出期間を延長した本
◎視聴覚資料
ただし、次の資料は貸出期間の延長はできません。
◎他の方の予約が入っている本
◎既に1回貸出期間を延長した本
◎視聴覚資料
リクエスト・予約サービスについて
Q
予約は何冊まですることができますか。
A
図書は20冊まで、視聴覚資料は2本まで予約することができます。
Q
読みたい本が貸出中のときは、予約をすることができますか。
A
予約をすることができます。予約の本が返却されたら、予約者へご連絡します。連絡から1週間カウンターにとっておきますので、その間に借りに来てください。
Q
読みたい本が図書館にないときは、取り寄せたり買ってもらうことはできますか。
A
市内図書館にある場合は、取り寄せることができます。予約票にご記入の上カウンターへお申込みください。市内図書館にない場合は、長崎県内の図書館から取り寄せることができます。
購入に関しては、リクエストを受けて検討し、できるだけ希望にお応えします。
購入に関しては、リクエストを受けて検討し、できるだけ希望にお応えします。
Q
有家図書館に来館した際、加津佐図書館の本を予約し、深江図書館で受け取ることができますか。
A
受取館を指定することができます。予約するときに予約票に記入するかカウンターへお申し出ください。なお、視聴覚資料(DVD、ビデオ)は、他の図書館へ予約することはできません。
コピーサービスについて
Q
図書館でコピーはできますか。
A
館内の資料に限り、有料でコピーすることができます。ただし、著作権法に基づく範囲に限ります。モノクロが20円(1枚)、カラーが50円(1枚)です。
インターネット端末について
Q
館内のパソコン(インターネット端末)でデータをダウンロード・保存・印刷はできますか。
A
ホームページの検索結果は、ダウンロード・保存・印刷することはできません。なお、メールの送受信、掲示板等への書き込み、画像やソフトウェア等のダウンロード、オンラインゲーム、ネットショッピング等もできません。
その他
Q
本を破ってしまったときはどうしたらいいですか。
A
本の修理は図書館で行いますので、セロテープなどで貼らずにそのままカウンターにお持ちください。修理が不可能な場合は、弁償していただく場合もあります。
Q
本を汚してしまったときはどうしたらいいですか。
A
そのままカウンターにお持ちください。汚損状態により弁償していただく場合もあります。
Q
借りていた本やDVD・CDを失くしてしまったときはどうしたらいいですか。
A
カウンターで、手続きを行ってください。状況により弁償の場合は、現品を購入していただくことになります。(本、DVD、CDにより弁償の仕方が異なりますが、いずれも現金受領はできません。)
Q
本を寄贈したいときはどうしたらいいですか。
A
受け付けています。すでに所蔵している場合、また内容や状態によっては図書資料として受け入れかねる場合があることをご了承ください。また、次のような基準で寄贈を受けております。下記の寄贈資料の基準をご覧ください。
資料の寄贈について.pdf
資料の寄贈について.pdf
Q
古い雑誌はもらうことはできますか。
A
一部の雑誌を除き各図書館で、保存期間を過ぎた雑誌のブックリサイクルを行います。ただし、事前の予約・取り置きなどは受付けていません。保存期間はそれぞれの図書館で異なります。